NYごみ大作戦 NYゴミ大作戦 ニューヨークごみ大作戦 ニューヨークゴミ大作戦 New Yorkゴミ大作戦 護美

2009年11月16日

あなたが拾ってくれるから。。。

11月16日の報告です。

今日のお掃除、お疲れ様でした。
今回、風邪とか、いろんな事情で、参加できなかったみなさん、
残念でしたけど、また、来月(12月20日)、よろしくお願いします。 

 

秋は、紅葉の季節。
今日は、落ち葉を楽しみながら、
また、季節外れの藤の花も垣間見れ、
すごくメランコリックで、
芸術的な気分も味わうこともできました。

それから、ガムがとりやすくて、楽しかったですね。
思わず、ガム取りフェチになりそう?!

また、

「この近所、きれいになっているの、最近気づいたわ!ありがとう」
「あなたが、そうやって、ごみを拾ってくれるから、他の道行く人も拾うのよ」
「あなた達の活動をサポートするには、いくら払えばいいんだ?」

など、まわりの人から、いろんな声をかけていただきました。

終わり間際に、近所の男性もやってきて、
「仲間に入れてくれ」
とのお言葉も。。。

私たちの活動が、少しずつですが、
確実に地域にいい影響を与えているんだと思います。 

 

今回から、特別、
akiレストランのトイレ掃除も始めました。

担当は、中西裕美子さん。

「さっさと終わらせて、外の掃除を手伝おうと思ったが、
ふだん掃除しない裏側がとても汚くて、
1時間以上かかってしまった。
『だから私ダメなんだ』って、反省しきり。
でも、とても心が洗われた気分になり、
勉強になりました」

と笑顔でシェアしてくれました。

罰ではなくて、
徳を積み、
心を磨くためのトイレ掃除です。
「日本を美しくする会」では、
トイレ掃除を通して、不良高校生が、暴走族を辞めた事例も出ています。

何か、いつも踏みとどまっていたことが、これをきっかけにして、
一歩を踏み出すことができるチャンスかもしれません。

NYごみ大作戦で、どんな事例が出るのか
今後楽しみですね。 

 

ところで、

「ごみ」は、
「いらないもの、汚いもの」
と思っていませんか?

これは、漢字で、

「護美」

と書くんです。

護美箱とは
「環境から美を護る箱」のことなんですネ!

また、私は、

カタカナの「ゴミ」ではなくて、
ひらがなの「ごみ」

と表記することにこだわっています。
もともとは、
「NYごみ大作戦」なんです(最近は美化大作戦と呼んでますが。。。)。

なぜか?
「ごみ」の方が、丸い印象を受けるからです。
この活動は、
心のトゲをとりたい、
という主旨があります。
だから、角ばったトゲトゲしたイメージのある「ゴミ」ではなくて、
柔和な印象の「ごみ」を使いたいんです。

今日も、みなさんのコメントから、

「これみよがしに目の前でタバコの吸殻を捨てられた」
というような、通行人と対立したような体験はなく、

「感謝され、協力してもらった」

という感想がほとんどでした。

でも、この活動を始めた当初は、とっても対立的だったんです。
対立からは何も生まれません。

非対立、対話、相手の立場を尊重すること、
そんな心や態度からこそ、みんながハッピーになる社会ができるのではないでしょうか?

ひらがなの「ごみ」には、そんな願いが込められています。

 
感謝合掌
posted by Terry Sato at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記