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2011年02月20日

潜在意識を変えるそうじ活動:NYごみ大作戦

先日は、楽しい有意義なひと時をありがとうございました。
最後のミーティングでは、とても多くの学びがありました。
参加してくれたみなさん一人ひとりの貢献のおかげです。

ところで、今日は、友人とおもしろい会話をしました。

「あなたたちの活動って、すごいとは思うけど、でも、ごみ拾っても、市の清掃局に出すなら、結局同じじゃない。だから、私参加しないのよ」

「いや〜、僕も以前は、同じように思っていたんだよ。ホント、バカだった」

「え? どういうこと」

「確かに、物質的な面だけ見れば、ごみの量は減らないのかもしれない。もっと根本的な解決を目指すなら、4RのRefuse、例えば、使い捨て容器をすべて排除する運動をやらないといけないんだ」

「そうよ、だから、ごみ拾いやっても意味ない」

「そうなんだよ。昔はそう思っていた。ところが、それは、無知だったんだね。では、実際に、何が起きているかというと、掃除しているエリアからのごみは、確実に、減っている。不思議なことに、最低でも、みんなポイ捨てはしないようになるんだね」

「へぇー、不思議だね」

「そうなんだ。ごみがごみを呼ぶんだよ。ごみがなければ、ごみは来ない。きれいな所は、みんなきれいにしようという意識が働く」

「それはそうかもしれない」

「そうなんだよ。長年やってきて発見したんだが、ごみ拾い、街頭清掃ボランティアというのは、潜在意識に働きかける運動なんだよ」

「へぇー、それっておもしろいね」

「だから、やめられないんだよ。最近は、近所の人たちも協力してくれるようになった。以前は、道行く人からのネガティブな反応も多かったけど、今では、声をかけてくれる人は、みんなポジティブなものばかり」

「へぇー」

「これって、物質的に、システムをつくって、ごみの量を減らすよりも、ひょっとしたら、もっと大切なことかもしれないよ。なぜって、結局、意識がなければ、いくらシステムをつくっても、利用しようとしないし、それこそ、意味がない。意識がまずあって、その後に、システムができれば、一気に広がるはず。だから、人々の意識に働きかけるという意味で、より有意義な活動をしているんだ」

「それって、参加者の意識も変わるのかな」

「もちろん。参加者がいちばん裨益すること請け合い。心のあり方が変わっていける、そんな活動なんだよ」

正直、自分でも話していて、びっくりした、というか感動しました。
なんだか、誰かに言わされたような感覚でしゃべってました。
第一、その友人は、そういう話に耳を傾けるような人ではないんです。
なんだ、かんだ理由をつけて、文句を言って、自分では何もしないような人でした。
そんな人に、こういう話ができたことが嬉しかったのです。
posted by Terry Sato at 05:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア

2011年02月27日

NYでボランティア活動、そうじ、ごみ拾い、街頭清掃、サークル創立4周年

ニューヨークでボランティア活動! サークルをつくってから早4年。
あなたも参加しませんか?
詳しくはこちら↓
http://nysouji.seesaa.net/article/70498982.html?1298668424

ストリートでごみ拾いをしていると、レストランの前には、割り箸も落ちています。

NYごみ大作戦は、ストリートのごみを減量させてきました。
ジャパンデーにも参加して、ごみの分別を行い、
半分まで減らしました。

===
日本で、今や割り箸の98%は輸入(中国が主)。
なんと250億膳/年も使い捨て。

これは、原木にして200万本に相当。

これだけあれば、木造住宅が2万軒建てられるんだって!!(驚!)


だから、もし、みんながマイ箸持って歩いたら、
って考えると。。。

森を守ることができるし、
温暖化で、避難が決まっているモリディブ島の人たちが
移住しなくてもすむかもしれないし。。。

なあんて考えると、ワクワクしませんか?

自ら、4Rを実践するグリーンコンシューマになりましょう!!

次回の活動、お申し込み、詳細はこちら↓
http://nysouji.seesaa.net/article/70498982.html?1298668424
posted by Terry Sato at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア