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2015年10月19日

道路はお城に続くお廊下 レディーガガ 江戸 Why not? ツュンベリー

‪#‎レディーガガ‬ が、以前、‪#‎震災復興チャリティ‬ コンサート出演のため来日した時の記者会見で、

「"日本は安全なんだ"と知らせたい。
観光客に、この美しい日本を見て楽しんでほしい」

と訴え、感極まり、涙を見せる場面もあったそうだ。

また、あるインタビューで
「なぜ、あなたは震災後の日本のためにそこまでしてくれるのか?」
と質問されたところ、彼女は

"Why not?(=当然でしょ?)"

と答えた。

2015, 8月ごみ大作戦公園にて.jpg

うーん。かっこいい。私たちBig Apple Beautifiers は、街頭お掃除ボランティア活動「NYごみ大作戦」を毎月展開しているが、

"Why are you doing this?"

と道行く人にしばしば聞かれることがある。しかし、そんな時、

"Why not?"

って、何度か答えた。するとその聞いてきた人は、一瞬考えて、我に返ったような表情で、"Thanks for cleaning my neighborhood!!" と言ってくれた。

レディーガガの心意気も、実は私たちと一緒だったんだと思うと、
なんだか嬉しくなり、親近感が湧く。以来彼女が好きになった!
公共の場はきれいにするのが当然なのだから。。。

‪#‎江戸時代‬ から日本では「道路はお城に続くお廊下」という ‪#‎江戸しぐさ‬(言い伝え)があり、「道はお城に続いているから、お城の廊下のように常にきれいにして、いつ貴い方々が通ってもいいように準備し、みんなが気持ちよく過ごせるようにしよう」という想いで掃除していたそうな。

当時日本(‪#‎長崎出島‬)を訪れていたイギリス人やオランダ人たちは江戸の街の清潔さに驚き、特に、1777年オランダ商館長とともに長崎と江戸の間を往復したスエーデン人の医師で植物学者だった ‪#‎ツュンベリー‬(Thunberg/写真)は、『‪#‎江戸参府随行記‬』の中で「その国のきれいさと快適さにおいて、かつてこんなにも気持ち良い旅ができたのはオランダ以外になかった」と書いている。(‪#‎石川英輔‬ 著「‪#‎大江戸えころじー事情‬」より)

Carl_Peter_Thunberg.jpg

これからも、もし、似たような質問を受けたら、

"Why not?"

と常に答えてみようと思う*(^^)*
当たり前と思えることを当たり前に行える社会って素晴らしい!




posted by Terry Sato at 09:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア